シンプルなのぼり旗は配色にこだわると効果が高い

のぼり旗というのは、宣伝をする時に活用できるアイテムですが、
高い宣伝効果を得たいと思い、たくさんの情報を載せて
オリジナルののぼり旗を作成することを考える人もいるでしょう。

しかし、あまり情報を詰め込みすぎてごちゃごちゃとしたノボリのデザインに
なってしまうのは好ましくありません。

情報量の少ないシンプルなデザインであっても、インパクトがあれば
しっかりと宣伝をすることができるものです。

問題はどうやってインパクトを出すかです。
お店で使用するのぼり旗であれば、本日ポイント5倍、など
魅力的なフレーズを載せると、お客さんの気を引きやすくなりますから
効果的と言えますが、もう1つ気にしておいた方が良いことがあります。

それが配色で、色のバランスが良ければ見やすくなりますから、
目にとまりやすくなると言えます。

また、イメージに合った色というものがありますから、うまく選ぶことで
宣伝効果を高めることができるものです。

例えば、赤と白の配色というのは非常に相性が良いものです。
紅白はおめでたいイメージがありますし、日本の国旗や
有名な炭酸ドリンクは、赤と白の配色になっています。

とてもシンプルですが、一度見たらしっかりと印象付けられる力があるものです。

赤字覚悟の大安売りをアピールする時には、この配色だと
その内容とマッチして効果的とも言えるでしょう。

saleのぼり旗

なお、のぼり旗を使って墓石や墓地の宣伝をする場合には、
赤と白だときつすぎますから、紫と白にすると良いものです。

このように、たった2色の配色でも選び方次第で効果的な宣伝を行えるものです。

文字や時間帯にヒントあり!のぼりを目立たせるコツ

数多くの店舗が立ち並ぶ繁華街などでは目立つ事が集客効果の明暗を分けます。使用するカラーバランスを考える事が重要です。文字や画像の背景となる、のぼりの生地の色合いは基本的に濃いカラーの方が町中で目に入りやすくなります。

濃い背景に、白色のフォントや明るい色のイラストをレイアウトするのが最適です。可愛いイラストやサービスや製品を宣伝するキャッチコピーが視覚的に判別しやすくなり、道を歩く人々に効果的にアピールが出来ます。配置する情報は必要最低限が原則、大量の文字を挿入するとフォントサイズが小さくなり、返って宣伝力が低下します。

淡い色合いや薄い生地のカラーよりも、濃いピンク色や深みのあるグリーンやネイビーカラーがオススメです。時間帯による工夫も大事であり、よりインパクトのあるマーケティングをしたい場合は時間帯別に複数ののぼりを用意しましょう。

背景色がネイビーやレッド、ブルーやパープル系のデザインは太陽が上がる日中の間に効果的です。特にコンクリートジャングルであるビル街に、そういった色の生地は特にオススメです。一方で夜間に出す物は、背景色が明るめの方が町中でひと目を惹きます。ポップなイエローやオレンジ色、ビビットカラーのライトピンクなどの方が夕方から深夜にかけては目立ちやすく、周囲の暗さに埋もれません。